■カテゴリ
■プロフィール

Author:chinachaye
2006年1月。本場の中国で中国茶を勉強したい!と息巻いて北京へ渡りましたが、一体どこでどう勉強していいか分からない、どこにいい先生がいるの〜?という状態でした。

約2年の間に複数の教室に通い、茶葉市場に入りびたり、多くの茶界の人々と出会いました。茶館で働き、産地巡りをした後、日本語での「中国茶を気軽に楽しむ」講座を開始しました。

それまでの道のりを綴っていきます。

現在は日本に帰国しています。そして日本茶のお勉強中です。
一番気になる部分はお茶の「製造」。なぜかそこに惹かれます。

relaxtea@hotmail.com

■最新記事
■最新コメント

■月別アーカイブ
■FC2カウンター

■検索フォーム

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --:--:--
李先生 
李先生(女性)は北京に行って三ヵ月後、まだ中国語もよく話せない段階で
初めて中国茶を習いに行ったお茶館の先生だ。

言葉が分からないだろうからと、極力ホワイトボードに漢字で説明を書いてくれてた。


北京ではたくさんの先生に出会ったが、後にも先にも お茶と精神、心について
じっくりと話してくれたのは彼女だけだった。

彼女に聞いたことがことがあった。

「どんな茶も最初に飲んだときはおいしい。でもずっと飲んでいると
最初の感覚と違っておいしさを感じなくなることが多い。でもずっとおいしいと思うのも時々ある。どうしてと思いますか。」

彼女の回答は深かった。

「お茶は友達と一緒。どんな人でも最初にあったときは、新鮮感があり楽しい。でもずっと付き合っていくと本当にいい人でないと会いたいと思わないし、付き合わない。お茶も最初は新鮮感でそう感じるの。でもずっとおいしいと思えるのはいいお茶だからよ。」


のちに彼女は心理療法師なるものの資格をとりその道に進んだ。
本当に素敵な先生だった。ありがとう李老師☆



中国茶界の人々 | 02:23:22 | Trackback(0) | Comments(0)
カフェイン
お茶の木:カフェインを含む植物の代表

日光で分解  …被覆栽培する玉露 多  (避光茶暑・苻I天茶暑・ス)
芽の方が多い … 芽が多い茶  多  (随着茶叶伸育 含量逐?下降。嫩叶比老叶多)
大葉種と小葉種 … 大葉種   多    (大叶?比小叶?多)
春茶… 夏茶、秋茶よりも 多  (春茶比夏秋茶多)





日本茶(備忘録) 日本国内情報 | 01:05:27 | Trackback(0) | Comments(0)
馬連道市場のご紹介
北京には中国華北最大の茶葉市場「馬連道(まーれんたお)」があります。「馬連道」は南北に走る一本の"通り"の名前なのですが、その通りと周辺のエリアを含めて慣習的に茶葉市場の名前としても使われています。

北京滞在時には馬連道お茶市場案内の仕事をしていました。


地図なども載せていますので、ご覧ください。
http://www.shijiki.com/market

茶葉市場(馬連道マーレンタオ) | 23:48:20 | Trackback(0) | Comments(0)
茶缶
茶葉をおいしく保存  ⇒ 気密性

ブリキが使われる理由 ⇒ 加工性が良い、金属光沢が良い、遮光性が高い
(ブリキ:スズをめっきしあ薄い鉄板)

蓋円柱形 ⇒ 密封の状態で完全に密着するように

歴史:1861年ごろ 京都 当時輸入されたブリキを加工して製造したのが始まり (竜安堂安之助)



月刊「茶」より

日本茶(備忘録) 日本国内情報 | 23:42:31 | Trackback(0) | Comments(0)
狭山茶の歴史 (茶大学)
<西野>

当時は食料つくりがメイン
桑畑が多い
畦畔茶(風よけ) 土ぼこりが舞うので

作物 南北の畝が良いが、ここは東西の畝 ⇒ 富士山からの風を避けるため (栽培の知恵)
お茶には虫がつくが農薬は使えない。桑はカイコ。農薬を使うとカイコが死ぬ。

昭和30年 手摘み。はさみ(二番茶)茶摘の人員確保の為、正月にお願いに行く (秩父に15人程)


<八木>

明治から畦畔 …生産量少
昭和32年頃・・・茶園化(本格的に)⇒ 苗木を育てていかないといけない 
本茶園(かまぼこ型)

実生(みしょう)…種から発芽させる
茶花 9〜12月に実ができる (初霜が降るまで)

やぶきた 自家不和合性 なのでやぶきたから実を取って蒔いても雑種になる。
(自粉ではやぶきたにはならない ⇒ 茶は自家受粉しない)

現在は挿し木
昔は挿し木より種がいいということだった⇒やぶきたの種をたくさんまいた。
静岡か種を買ってくる。色々な芽が出る。
やぶきたに似たものだけを残して、他のものは抜いた ⇒ 見立てて育てていく。
葉を見て(大きさなど)判別できる段階では、根が伸びている ⇒ 抜くのが大変。

<品種改良>

S28年 さやまみどり
品種改良の必要性・・・在来種では生産性が良くない。
明治…杉山彦三郎 品種改良の父
狙い:どういうものを作るか。茶花を掛け合わせる(交配):種取るため

==さやまみどり==

寒さに強い
摘採遅い(晩生バンセイ) ⇒ 早いと高く売れる
肉が厚い
コクはある
作るのが難しい
生産量低い50年ごろまでは主力 現在は3−5畝(非常に少ない)
萎凋すると香りが良い(特徴) ⇒ 紅茶に良い??


種 -(1年)- 芽 -(葉の大小、色調べる)- 生育 - 挿し木 - (芽の出方を調べる) - (成分を調べる) 

※このプロセス25〜30年

狭山茶専門店 備前屋さんの記事 ↓
http://www.bizenya-cha.com/column/1521

私達は再製によって品質が著しく向上する茶を「出世する」と表現します。「さやまみどり」ほど火入れで内質を向上させる品種はめずらしく、まさしく狭山茶の「出世頭」です。さやまみどりの特徴の一つにその「萎凋香」があるけれど、火入れへの応答の良さもこの品種の美点。狭山は昔から火入れに熱心な茶産地で、火入れの考え方も茶業者十人十色。特に火入れ香に対するこだわりは半端ではない土地柄。だからこそ、さやまみどりのように「個性の塊」ともいうべき品種が受け入れられたのかもしれません




日本茶(備忘録) 日本国内情報 | 19:22:57 | Trackback(0) | Comments(0)
次のページ

FC2Ad

FC2ブログ